今週末はタオ指圧のワークショップへ

あめのんです。
今年は学びの年なのか、お誘いを受けては
色々なことへ挑戦。

これも自分を選択して来てくれているような気がします。
偶然はないということでしょうか。

輪のおどりでタオ指圧のことを聞いたら
無性に気になって調べてみたら
名古屋でワークショップがあるじゃないですか。

遠藤さんには会えないかもしれないけど
タオ指圧に触れてきますね。

またヒーリングに新たな気付きがあることを願って。

今日はこんな詩に出会ったので、
ご紹介します。
哲学的な詩ですね。響きます。

『成人の日に』

谷川俊太郎

人間とは常に人間になりつつある存在だ

かつて教えられたその言葉が

しこりのように胸に残っている

成人とは人に成るということ もしそうなら

私たちはみな日々成人の日を生きている

完全な人間はどこにもいない

人間とは何かを知りつくしている者もいない

だからみな問いかけるのだ

人間とはいったい何かを

そしてみな答えているのだ その問いに

毎日のささやかな行動で

人は人を傷つける

人は人を慰める

人は人を怖れ

人は人を求める

子どもとおとなの区別がどこにあるのか

子どもは生まれ出たそのときから小さなおとな

おとなは一生大きな子ども

どんな美しい記念の晴れ着も

どんな華やかなお祝いの花束も

それだけではきみをおとなにしてはくれない

他人のうちに自分と同じ美しさをみとめ

自分のうちに他人と同じ醜さをみとめ

でき上がったどんな権威にもしばられず

とらわれぬ子どもの魂で

いまあるものを組み直しつくりかえる

それこそがおとなのはじまり

永遠に終わらないおとなへの出発点

人間が人間になりつづけるための

苦しみと喜びの方法論だ

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