自己啓発セミナーのトラウマその2

自己啓発トラウマ2
あめのんです

前回の続きです。自己啓発セミナーを受けて家族に心配をかけた話をしています。
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自分ではないようなポジティブさ

そのセミナーで受けたワークはインナーチャイルド(子供の頃の自分)を抱きしめたり、セミナー参加者と自分の悩みをシェアしあったり、潜在意識に働きかけるようなものが多かったです。

 

セミナー後の変化で1番不思議だったのは苦手な車の運転が全く平気になったことでした。狭い駐車場でも全く躊躇せずに入るし。苦手なUターンもスルッと出来ます。それから私は理解力が遅いと思っているのですが、その時は人の言っていることがよくわかるようになりました。人に説明する時もとてもうまく出来ていたことを覚えています。

多分、苦手という思い込みが外れたんだと思います。自分へのネガティブな思い込みって本当にいらないですよね。そのネガティブな思いが素晴らしい可能性を閉じてしまっていることが多々あります。その時は心の中と外が一致していてストレスがなくとても楽な状態でした。

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前の自分に戻る怖さ

ところが、2ヶ月ほどするとだんだんとポジティブさがなくなってきました。以前の自分に戻ることに対しての恐怖感が湧いてきました。行動力がなくて車の運転が怖くて人の反応をいちいち気にする自分に戻りたくない。前の自分を嫌っていたんですね。

その当時は親の経営するダンス教室を手伝っていたのですが、ダンスの仕事の時間以外はふさぎ込むことが増えました。自分の意思に関係なく泣いていたりして自分の機嫌を自分でコントロールすることが難しく何かに支配されているような感覚でした。

自分の父親が亡くなった28歳と同じ年が近づいていて、私は父親の年を越えられるのか?と漠然と思っていました。軽く鬱だったんでしょうけど病院に行く気にはなれませんでした。

そんな何かに支配されてしまうような感覚で過ごしていたある日、仕事の帰りに強くアクセルを踏んでスピードを出してみました。このまま海まで行こうかどうしようか考えました。海に突っ込んだら死んじゃうだろうなという思いがよぎる一方で、この思考はやばいなと思う自分がいました。

これはいけない。こんなこと考えるのはまずい。今思うとこれが父親が亡くなった理由「つい死んじゃった」というのと同じです。こういう時は理由なんてないんですよね。今こうして書いているとあの時は心配したよと父親に言われている気がします。

自分の思考が危険な状態になっていると、ことの重大さに気がついてからは死にたくなるような気持ちになることはありませんでした。今は自分の短所は長所だと思えるし自分を愛することが出来ています。瞑想も自分を受け入れることに役にたったと思います。

その後10年くらいはセミナーが怖くて遠ざかっていましたが、友達に誘われて占い師になるきっかけのあのセミナーに行くことになったのでした。

 
>>占い師になるきっかけのセミナーの話はこちらから<<

次回は瞑想していた時の面白い出来事についてお話ししようと思います。
読んでくださってありがとうございました。

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