失敗する恐怖を克服するのにオススメの本

失敗する恐怖を克服

今日は私の好きなお勧めの本をします。

自分の中に毒を持て 岡本太郎

今振り返ってみるとくっだらないことに捉われていたなと思えますが若い頃はそんなしょーもない事を気にしていたのかと思う出来事をお話します。

小学生の時のことですが、当時は名簿に保護者の名前が載っていました。私は父親が早くに亡くなっていたのでその欄が空欄でバカにされたことがあります。子供の世界ってすぐ人と違うことをバカにされる世界だから仕方ないんだけど。

父の日に手紙を書く授業なんかでは、先生に「私は何してたらいいですか?」って聞いたりして、この時間が嫌でそれを訴えることがちょっとした先生への抵抗だったのかもしれません。

思春期の時には、母親は再婚だし、母親の再婚相手の義父は結婚が3回目なのことに対して嫌悪感を持ったりしました。自分は将来は絶対戸籍を汚さないぞ(離婚したり再婚したりしない)なんて今思えば本当にくだらないことを思っていました。

そうやって母に訴えると「失礼しちゃうわね。はいはい。あんたは戸籍の綺麗な人生歩んだらいいじゃない。でも人生なんていつからでもやり直しができるのよ」とよく母が言っていました。今思えば、夫の死や借金を乗り越えて今があるというその母の経験を想像するだけで尊敬以外の何も感じないです。

失敗したら誰かのせいという生き方で得られるものは?

以前の私の人生は失敗しないように失敗しないように恐れて、何かちょっと問題が起きるとなんで私の人生はうまくいかないの!って(笑)

どうして私の人生はこんななの?!って被害者意識から抜けたのは、前世療法や瞑想や心理学などを始めてから段々と変わっていきました。

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そうやって生き方のサポートを得ていく中で出会った本があります。岡本太郎さんの「自分の中に毒を持て」です。やっぱり私は対等な関係をとても大事にしていると改めて思いました。

人間同士として向き合わなければ尊敬も愛情も一体感も生まれるはずがないといった内容が書かれています。

あなたは親子やパートナーと対等な関係ですか?

私が中学生の時に怖いバレー部の先生がいて、体育館シューズで顔を踏みながら怒るって。まぁ昔は怖い先生いた時代なんでよくあった話なのかもしれません。でも私は強烈に軽蔑しました。人間としての扱いから外れてると思ったのです。

高校生の時には別の先生ですが、バレーボール部員が先生に顔にボールを投げつけられながらも「はいっ!はいっ!」って大きな返事で聞いているのを見て、そこまでしてやりたいことなんて私にはないと思いました。もちろんんその先生と生徒さんの関係は私が一瞬見ただけなので、良い師弟関係が結ばれているからそれも許されるのかしれません。でもとにかく私自身がその扱いをされるのは譲れないのです。

多分、対等じゃないことが私には耐えられないことなんだと思います。だから被害者意識を持つこともすごく嫌悪感があって人生が勿体無いと感じます。「あの人のせいで私の人生が狂った」と思っている人がいたら要注意です。(過去の自分ですけど)

自分の人生は相手に決められることではないし、自分でどうにもできないと思っている自分の思考を壊す必要があります。

私にはできないという境界線を引かずに行動するのは恐ろしいので誰かのせいにして行動しないという人が多いのですが、もし自分が当てはまるならきっと後押ししてくれる1冊になります。

勇気をくれる本なので読んでみてくださいね。

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